このアクションは、該当する属性に値が存在しない場合でも、名前付き属性に対して指定した値を現在の操作に追加します。このアクションは、現在の操作が[add]の場合にのみ有効です。[write-back]が[true]の場合は、ソースオブジェクトにもデフォルト値が書き込まれます。
宛先データストアにあるターゲットオブジェクトに追加する属性の名前を指定します。
ライトバックを[true]に設定した場合、デフォルト値はソースオブジェクトにも書き込まれます。
Argument Builderを使用して属性のデフォルト値を指定します。