このアクションは、指定した値を、宛先データストア内の現在のオブジェクトのパスワードとして設定します。
このアクションを現在の操作の前または後に追加するか、宛先データストアに直接書き込むかを選択します。
Argument Builderを使用してパスワードの値を指定します。