Set Source Attribute Value (ソース属性値の設定)

このアクションは、指定した値を、ソースデータストア内のオブジェクトにある名前付き属性に追加し、その属性の他の値はすべて削除します。ターゲットオブジェクトは現在のオブジェクト、DN、または関連付けです。



Set Source Attribute Value (ソース属性値の設定)


フィールド

属性名

ソースデータストアにあるターゲットオブジェクトに追加する属性の名前を指定します。


クラス名

(オプション)ソースデータストアにあるターゲットオブジェクトのクラス名を指定します。オブジェクトが現在のオブジェクトと異なる場合、スキーママッピングのためにこの値が必要になることがあります。


オブジェクト

ソースデータストアにある、属性を受け取るターゲットオブジェクトを選択します。このオブジェクトは現在のオブジェクトでも、DNまたは関連付けにより指定されたオブジェクトでもかまいません。


値のタイプ

属性値の構文を選択します。


トークン

Argument Builderを使用して属性の値を指定します。