[管理]タブが表示されたら、使用可能なアクションを使用してIdentity Managerユーザアプリケーションを設定および管理できます。次に各アクションの要約を示します。
アクション |
説明 |
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ページ管理 |
Identity Managerユーザインタフェースに表示されるページ、およびそのページにアクセスできるユーザを制御します。 詳細については、セクション 7.0, ページの管理を参照してください。 |
テーマ |
Identity Manageryユーザインタフェースの外観と操作方法を決定します。 詳細については、セクション 8.0, テーマの環境設定を参照してください。 |
ポートレット管理 |
Identity Managerユーザインタフェースで使用できるポートレット、およびそれにアクセスできるユーザを制御します。 詳細については、セクション 9.0, ポートレットの管理を参照してください。 |
ポータル |
Identity Managerユーザアプリケーションのポータル特性を制御し、ユーザアプリケーションがアイデンティティボールト(LDAPプロバイダ)に接続する方法を指定します。 詳細については、セクション 10.0, ポータルの環境設定を参照してください。 |
セキュリティ |
Identity Managerユーザアプリケーションのユーザアプリケーション管理者を指定します。 詳細については、セクション 11.0, セキュリティの環境設定を参照してください。 |
ログ |
Identity Managerユーザアプリケーションが生成するログメッセージのレベルを制御し、これらのメッセージをNovell Auditに送信するかどうかを指定します。 詳細については、セクション 12.0, ログの環境設定を参照してください。 |
キャッシング |
Identity Managerユーザアプリケーションが使用するさまざまなキャッシュを管理します。 詳細については、セクション 13.0, キャッシングの環境設定を参照してください。 |
ツール |
Identity Managerユーザアプリケーションによって使用されるポータルコンテンツ(ページとポートレット)をエクスポートおよびインポートできます。 詳細については、セクション 14.0, ポータルデータのエクスポートおよびインポートのためのツールを参照してください。 |