リポジトリおよびアプリケーションオブジェクト(リソースオブジェクト)を管理する
アウトラインビューで、リソースオブジェクトを右クリックします。
目的のタスクを選択します。
編集: リソースオブジェクトを編集できます。
コピー: リソースオブジェクトをコピーします。
環境設定ファイルのエクスポート: リソースオブジェクトをXMLファイルとして保存します。このオプションは、リソースオブジェクトのバックアップを作成する場合に使用します。
[ライブ]>[展開]: 識別ボールトにリソースオブジェクトを展開します。
[ライブ]>[比較]: リソースオブジェクトを、識別ボールトで対応するオブジェクトと比較します。
削除: リソースオブジェクトを削除します。
プロパティ: リソースオブジェクトの名前を変更できます。