一致属性ビルダでは、データストアに一致するオブジェクトが存在するかどうかを判断するために、一致オブジェクトの検索によって使用される属性および値を選択できます。
たとえば、共通名と場所に基づいてユーザを一致させるには
[
一致オブジェクトの検索の範囲を選択します。[サブオーディネート]、または[ >
検索の開始点となるDNを指定します。
[]アイコン
をクリックして、一致属性ビルダを起動します。
[]
アイコンをクリックして、スキーマブラウザを起動します。
[
をクリックします。
属性を複数追加する場合は、[]アイコン
をクリックして、新しい行を追加します。
[]をクリックします。
一致属性ビルダでは、現在のオブジェクトからの値を使用する代わりに別の値を指定することができます。別の値を使用するには、[]の代わりに[]を選択します。指定できる値タイプは複数あります。
カウンタ
dn
int
間隔
octet (オクテット)
都道府県
構造
teleNumber
タイム
を使用する
一致属性ビルダを起動して、[]を選択します。
目的の値タイプを選択します。
値を指定して[]をクリックします。