アクションは、格納されたルールを満たした場合に実行されます。いくつかのアクションには[Mode]フィールドがあります。 モードは、ポリシーを実行しているコンテキストが選択したモードと互換性がある場合には実行時に無視されます。
この節では、プレIdentity Managerポリシービルダインタフェースで使用できるすべてのアクションについて詳しく説明します。
関連付けの追加
ターゲット属性値の追加
ターゲットオブジェクトの追加
ソース属性値の追加
ソースオブジェクトの追加
XML要素の追加
XMLテキストの追加
中断
ターゲット属性値のクリア
操作プロパティのクリア
ソース属性値のクリア
SSO資格情報のクリア
XPath式によるクローン
操作属性のクローン
ターゲットオブジェクトの削除
ソースオブジェクトの削除
一致オブジェクトの検索
毎
イベントの生成
エンタイトルメントの実装
ターゲットオブジェクトの移動
ソースオブジェクトの移動
操作属性の再フォーマット値
関連付けの削除
ターゲット属性値の削除
ソース属性値の削除
ターゲットオブジェクトの名前変更
操作属性の名前変更
ソースオブジェクトの名前変更
電子メールの送信
テンプレートから電子メールを送信
デフォルト属性値の設定
ターゲット属性値の設定
ターゲットパスワードの設定
ローカル変数の設定
操作関連付けの設定
操作クラス名の設定
操作ターゲットDN
操作プロパティの設定
操作ソースDNの設定
操作テンプレートDNの設定
ソース属性値の設定
ソースパスワードの設定
SSO資格情報の設定
SSOパスフレーズの設定
XML属性の設定
ステータス
操作属性のストリップ
XPathのストリップ
メッセージのトレース
拒否
操作属性値がない場合は拒否