現在の操作で指定されたターゲットDN、またはその一部分に展開されます。startまたはlengthが指定されていないか、デフォルト値{0、-1}に設定されている場合はDN全体が使用されます。それ以外の場合は、startまたはlengthで指定されたDNの一部分が使用されます。convert属性がtrueに設定されている場合は、DNの形式がソースデータストアの形式に自動的に設定されます。
<token-dest-dn/>
なし
属性
有効値
デフォルト値
convert
ソースデータストアのDN形式に変換します。
false
length
CDATA
負の数を含むDNセグメントの数は、(セグメントの合計数 + length) + 1で解釈されます。たとえば、5セグメントのDNで長さが-1の場合は(5 + (-1)) + 1 = 5、-2の場合は(5 + (-2)) + 1 = 4のようになります。
-1
start
開始するセグメントのインデックスです。0は、ルートに最も近いセグメントです。>0はルートに最も近いセグメントからのオフセットです。-1はリーフに最も近いセグメントです。<-1はリーフに最も近いセグメントからルートに最も近いセグメントの方向へのオフセットです。
0
要素
説明
arg-association
arg-component
arg-dn
arg-node-set
arg-password
arg-string
arg-value
token-base64-decode
token-base64-encode
token-convert-time
token-escape-for-dest-dn
token-escape-for-src-dn
token-join
token-lower-case
token-map
token-parse-dn
token-replace-all
token-replace-first
token-split
token-substring
文字列の部分文字列です。
token-upper-case
token-xml-parse
token-xml-serialize