格納元の<modify-attr>で指定された属性に追加される値を指定するために使用されます。ドライバは、既存の値が指定された<add-value>を無視して、格納元である<変更>の残り部分の処理を続行する必要があります。
<変更>を参照してください。
要素
説明
値
なし
modify-attr