値のデータタイプがstructuredの場合は、格納元の<値>の個別フィールドを指定するために使用されます。
<値>を参照してください。
#PCDATA
属性 |
有効値 |
デフォルト値 |
---|---|---|
association-ref |
CDATA このコンポーネントが参照しているオブジェクトの関連付け値(アプリケーションオブジェクトの固有キー)。コンポーネントがドライバからの通知イベントの一部である場合は、これは他のオブジェクトを参照するすべてのコンポーネントで必要です。コンポーネントがIdentity Managerからのコマンドの一部である場合は、これは他のオブジェクトを参照するすべてのコンポーネントで存在しています。ただし、参照先のオブジェクトはeDirectory内で確立された関連付けを保持していることが条件です。 |
#IMPLIED |
名前 |
CDATA コンポーネントの名前。これは個別の属性構文に固有です。<値>を参照してください。 |
#REQUIRED |
( #PCDATA )