追加の環境設定情報が取得されるオブジェクトと属性を指定するために使用されます。
ドライバの起動時に、含まれている<クエリー>が処理されて、結果の<インスタンス>要素によって、DriverShim.init()、SubscriptionShim.init()、およびPublicationShim.init()メソッドに渡された<パラメータの開始>内の<config-object>が置換されます。
<パラメータの開始>を参照してください。
要素
説明
クエリー
属性
有効値
デフォルト値
display-name
CDATA
ConsoleOne®によって生成されるインタフェースで表示する名前。
#IMPLIED
( クエリー )
なし