Identity Manager 2.0から廃止されました。オブジェクト作成ポリシーおよびオブジェクト配置ポリシーについてはDirXMLScript <if-op-attr>を使用し、オブジェクト一致ポリシーについては<do-find-matching-object>および<arg-match-attr>を使用してください。
<match-attr>では以下を指定します。
格納元の<create-rule>または<placement-rule>のルール選択条件。これを指定する場合は、1つ以上の<値>が含まれている必要があります。
格納元の<matching-rule>のオブジェクト選択条件。これを指定する場合は、<値>が含まれていてはいけません。
<create-rules>を参照してください。
( 値 ) *