マップ
指定したマッピングテーブル内のソース列からターゲット列によって指定された値から格納されたトークンの結果をマップします。
備考
このトークンが、ノードセットの結果が予測され、複数の行がマップされている値と一致するコンテキスト内で評価される場合、各一致する行のターゲット列からの値を含むノードセットが返されます。それ以外の場合は、最初の一致する行の値だけが返されます。
テーブル属性は、使用されるマッピングテーブルを含むリソースオブジェクトのスラッシュ形式のDNである必要があります。DNは含まれるポリシーと関連してることがあります。
フィールド
- マッピングテーブルのDN
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マッピングテーブルを含むリソースオブジェクトのスラッシュ形式のDNを指定します。変数の拡張がサポートされます。 詳細については、変数の拡張を参照してください。
- ポリシーに関連する参照されたDN
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これが有効になっている場合、ポリシーに関連するマッピングテーブルDNが表示されます。これがデフォルトの設定です。
- ソース列名
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ソース列の名前を指定します。変数の拡張がサポートされます。 詳細については、変数の拡張を参照してください。
- ターゲット列名
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ターゲット列の名前を指定します。変数の拡張がサポートされます。 詳細については、変数の拡張を参照してください。