テンプレートを使用して、電子メール通知を生成します。
SMTP通知設定オブジェクトのスラッシュ形式のDNを指定します。変数の拡張がサポートされます。 詳細については、変数の拡張を参照してください。
電子メールテンプレートオブジェクトのスラッシュ形式のDNを指定します。変数の拡張がサポートされます。 詳細については、変数の拡張を参照してください。
(オプション)SMTPサーバのアカウントのパスワードを指定します。
重要:SMTPサーバのアカウントパスワードをドライバオブジェクトに名前付きパスワードとして格納できます。これにより、パスワードを暗号化できます。そうしない場合は、入力したパスワードはクリアテキストで格納されます。名前付きパスワードの詳細については、『 Novell Identity Manager 3.5.1 Administration Guide 』の「 Using Named Passwords
」を参照してください。
電子メールメッセージの他のフィールドを指定します。次の表に、さまざまな電子メールアドレスを指定する予約済みのフィールド名を示します。
各テンプレートでは、電子メールメッセージの件名および本文で置き換えられるフィールドも定義できる場合があります。
次に示すのは、名前付き文字列ビルダの例で、文字列の引数を指定する場合に使用されます。