属性に値が指定されていない場合に、現在の操作にデフォルト値を追加します(オプションで、ソースデータストア内の現在のオブジェクトにも追加します)。これは、現在の操作が「追加」の場合のみ有効です。
デフォルト属性の名前を指定します。変数の拡張がサポートされます。 詳細については、変数の拡張を参照してください。
デフォルト値をソースデータストアにもライトバックするかどうかを選択します。
属性のデフォルト値を指定します。
この例では、company属性のデフォルト値を設定します。必要な属性に値を設定できます。このルールは、Identity Managerに付属する事前定義されたルールです。詳細については、作成-デフォルト属性値の設定を参照してください。XML形式でポリシーを表示するには、predef_creation_set_default_attribute_value.xmlを参照してください。
値を作成するには、引数値リストビルダを起動します。このビルダの詳細については、引数値リストビルダを参照してください。必要な値を設定できます。この場合、引数ビルダを使用して「company」という名前のテキストを入力しました。