役割カタログを参照する方法:
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]アクションのリストにある[ ]をクリックします。ユーザアプリケーションには、役割カタログ内の役割の現在のリストが表示されます。
以下では、割り当てリスト表のカラムについて説明します。
[
]カラムでは、カタログ内の各役割名が表示されます。[
]カラムは、カタログ内部での役割のレベルを示します。デフォルトでは、カタログは次の名前の3つのレベルをサポートします。[
]カラムには、役割に関連するカテゴリがリストされます。カテゴリを使用すると、ビジネス上、役割カタログ内で役割を整理できます。役割がカテゴリに関連付けられると、カタログを参照する際にこのカテゴリをフィルタとして使用できます。[
]カラムを使用すると他のページに素早くアクセスできます。をクリックすると、[ ]ページに移動します。
をクリックすると、[ ]ページに移動します。
をクリックすると、[ ]ページに移動します。
をクリックすると、対応する行の役割が削除されます。
役割のリストを以下のようにフィルタできます。
特定の文字列で始まる割り当てのみを表示する場合、[データのフィルタを参照してください。
]ボックスに入力する内容については、階層内での特定のレベルにある役割を表示するには、 [
]ボックス内で目的のレベルを選択します。特定のカテゴリに関連付けられている役割を表示するには、[
]ボックス内で目的のカテゴリを選択します。表示するよう指定したフィルタ基準を適用するには、[
]をクリックします。現在指定しているフィルタ基準をクリアするには、[
]をクリックします。ページごとに表示される割り当ての最大数を設定するには、[
]ドロップダウンリストから数を選択します。特定の役割の詳細を表示するには、[
]カラムの中で役割名をクリックします。[
]ページが表示されます。ここでは、役割の詳細を表示したり、変更したりできます。