[
]アクションでは、1つまたは複数のユーザプロファイルを確認するための検証プロセスを開始できます。また、検証要求に関連付けられている詳細(パラメータおよびフォーム値など)を後からの要求のための事前入力フォームとして保存するオプションも提供します。ユーザプロファイル検証プロセスを開始する
[
]アクションの一覧の[ ]をクリックします。検証プロセスに関する詳細を指定できるページが表示されます。
この要求のベースとして、以前に保存した要求から詳細を使用する場合は、[セクション 20.6.7, 保存された要求の使用を参照してください。
]をクリックします。詳細については、要求の表示ラベルおよび説明を指定します。詳細については、セクション 20.6.1, 要求のラベルおよび説明の指定を参照してください。
[
]ボックスで、プロファイルを検証するユーザを選択します。明示的に1人または複数のユーザを含めるには、ドロップダウンリストで[
]を選択します。[
]を使用してユーザを選択します。[ ]で、各項目のチェックボックスをクリックし、[ ]をクリックすることによって複数のユーザを含めることができます。[セクション 1.4.4, 一般的なユーザアクションを参照してください。
]の使用方法の詳細については、1つまたは複数のグループにユーザを含めるには、ドロップダウンリストで[
]を選択します。[
]を使用してグループを選択します。[ ]で、各項目のチェックボックスをクリックし、[ ]をクリックすることによって複数のグループを含めることができます。1つまたは複数の役割にユーザを含めるには、ドロップダウンリストで[
]を選択します。[
]を使用して役割を選択します。[ ]で、各項目のチェックボックスをクリックし、[ ]をクリックすることによって複数の役割を含めることができます。コンテナにユーザを含めるには、ドロップダウンリストで[
]を選択します。[
]を使用して、目的のコンテナにドリルダウンし、コンテナをクリックして選択します。ユーザ割り当てレポートに選択したサブコンテナ内のすべてのユーザを含める場合、選択した項目の一覧の下にある
チェックボックスをクリックします。 チェックボックスは、ドロップダウンリストで が選択されている場合のみ表示されます。ただし、事前に選択したコンテナのいずれも削除または追加する必要なしに、 設定を変更できます。検証プロセスを起動するには、少なくとも1人のユーザ、1つのグループ、役割、またはコンテナを選択する必要があります。ただし、要求を保存するためにユーザ、グループ、役割、またはコンテナを選択する必要はありません。
[
]フィールドで、テキストが読み込み専用になっていることに注意してください。ユーザプロファイル検証プロセスでは、検証者は[ ]フィールドで選択されたユーザと、[ ]フィールドで追加した任意のグループ、役割、およびコンテナのすべてのメンバーです。これは、各ユーザは自身のプロファイルの検証者でなければならず、他のユーザは他のユーザの検証者になることはできないためです。検証プロセスに締切を指定します。詳細については、セクション 20.6.3, 締切の指定を参照してください。
検証フォームの詳細を定義します。詳細については、セクション 20.6.4, 検証フォームの定義を参照してください。
要求を送信します。詳細については、セクション 20.6.5, 検証要求の送信を参照してください。
オプションで、[セクション 20.6.6, 要求の詳細の保存を参照してください。
]をクリックして、後から使用するために検証プロセス要求に関連付けられている詳細(パラメータおよびフォーム値など)を保存します。 詳細については、