iManager内を移動する際は、インタフェース内のボタンのみを使用します。Webブラウザのツールバーボタン([戻る]や[次へ]など)はサポートされていません。
Figure 1
[初期設定]のデフォルトビューを変更するには、「初期ビューの設定」を参照してください。
iManager 2.6には複数のビューがあります。各ビューへのアクセスにはiManagerインタフェースの上部に配置されているアイコンを使用します。
役割およびタスク:実行を許可されているすべてのタスクが表示されます。デフォルトのビューです。
オブジェクトの表示:オブジェクトを検索するための検索機能と参照機能が表示されます。
設定:役割ベースサービス、iManagerサーバ、オブジェクト作成リスト、プラグインのインストール、電子メール通知、およびビューが表示されます。これらはすべて自由に設定できます。
お気に入り:[初期設定]>[お気に入り]の順に選択すると、最もよく使用するタスクが表示されます。
初期設定:最もよく使用するタスクや、オブジェクトセレクタの表示方法、オブジェクトビューの表示方法、iManagerへのログイン後に表示されるビュー、iManagerで表示される言語に基づいて初期設定を設定します。
ヘルプ:表示中のページに関する情報が表示されます。デフォルトの[役割およびタスク]ビューを変更する方法については、「iManagerの設定とカスタマイズ」を参照してください。
画面左側のナビゲーション領域には、選択した内容を表示するカテゴリドロップダウンメニューがあります。[役割およびタスク]ビューには、インストール済みのプラグインが表示されます。表示されるプラグインは以下のとおりです。
タスクは、カテゴリの下に順不同で表示されます。