オブジェクトセレクタの次の設定を指定します。
ウィンドウのサイズ: オブジェクトセレクタのウィンドウの幅、高さ、左カラム幅をピクセルで指定します。
ユーザ指定デフォルト: 次のような、オブジェクトセレクタのデフォルト設定を指定します。
起動モード:
タブと タブのどちらを最初に表示するかを指定します。1ページあたりの結果数: 1ページあたりに表示する結果の個数を指定します。
開始コンテキスト: オブジェクトセレクタがデフォルトで開くコンテナを指定します。
起動時に検索: オブジェクトセレクタを開始して
タブが表示されたときに実行される、最初の検索アクションを指定します。サブオーディネート数の表示: オブジェクトセレクタに表示される各コンテナオブジェクトの横の、オブジェクトの合計数の表示を有効または無効にします。 これを選択すると、iManagerでは従属オブジェクトの数がコンテナ名の横のカッコ内に表示されます。
メモ:従属オブジェクト数を計算する場合には、割り当てられている権利は考慮されないため、表示されるオブジェクト数は、指定した数と異なる場合があります。