管理者としてSentinel Log Managerにログインします。
[]>[]の順に選択します。
コレクタマネージャのインストーラセクションで、[]リンクをクリックします。
ウィンドウには、ローカルマシンにscm_installer.zipファイルを保存するオプションと開くオプションが表示されます。ファイルを保存します。
コレクタマネージャをインストールする場所にファイルをコピーして抽出します。
オペレーティングシステムに応じて、次のインストールファイルのいずれかを実行します。
Windowsシステムにコレクタマネージャをインストールするには、setup.batを実行します。
Linuxシステムにコレクタマネージャをインストールするには、setup.shを実行します。
言語を選択して、[]をクリックします。
InstallShieldが表示されます。
[OK]をクリックします。
使用許諾契約書の条項を確認して同意し、[]をクリックします。
デフォルトのインストールディレクトリを受け入れるか、ディレクトリを参照して選択して、[]をクリックします。
デフォルトのメッセージバスポート(61616)はそのままにして、通信サーバのホスト名を指定し、[]をクリックします。
[]をクリックして、デフォルトの自動メモリ環境設定(256MB)を受け入れます。
インストールの概要が表示されます。
[]をクリックします。
コレクタマネージャのユーザ名とパスワードを指定します。
メモ:ユーザ名とパスワードは、Sentinel Log Managerサーバにある/etc/opt/novell/sentinel_log_mgr/config/activemqusers.propertiesファイルに保存されます。
証明書に同意するよう求められたら常に同意します。
[]をクリックし、インストールを完了します。
マシンを再起動します。