Novell ZENworks 10 Asset Management SP2において、このドキュメントに記載されている問題が発見されました。
インストールの手順については、『Novell ZENworks 10 Asset Managementインストールガイド』を参照してください。
管理作業については、Novell ZENworks 10 Asset ManagementのマニュアルのWebサイトを参照してください。
この製品には、文書化されていないユーティリティが付属しています。これはNovellサポートが問題の診断または解決を行う際に使用します。
ZENworks 10 Asset Management SP2で解決された問題のリストについては、Novell Support KnowledgebaseのTID 7003225を参照してください。
このセクションでは、ZENworks Asset Managementで発生する可能性がある問題について説明します。
このセクションでは、ZENworks Asset Managementのインストール時に発生する可能性がある問題について説明します。
ZENworks のサービスをインストールする前にネットワーク上で時刻を同期していないと、証明書には未来の日付が設定されているため無効と見なされ、無効な証明書エラーが発生します。
解決策:ZENworksのサービスをインストールする前に、ネットワークの時刻を同期します。同期には必ずZENworksのバックエンドサーバを含めてください。
ZENworks 10 Asset Management SP2はWindows* 7製品候補版ではサポートされていません。ただし、テスト環境にWindows 7製品候補版32ビットまたは64ビットを含む場合は、ZENworks 10 Asset Management SP2をこれらのプラットフォーム上でテストできます。
Linux*サーバへZENworks 10 Asset Management SP 2のコマンドラインをインストールする際、MS SQL Server*またはOracle*データベースの作成を選択し、その後既存データベースユーザ名を指定した場合、インストールは最後の段階で失敗します。
解決策:データベースの作成の際に、新規のデータベースユーザ名を指定します。
このセクションでは、ZENworks Asset Managementの使用に影響するアクセシビリティの問題について説明します。
デフォルトでは、Windowsではツールバーにキーボードでアクセスすることはできません。
解決策:Windowsでユーザ補助のオプションを有効にし、ユーザ補助の設定ウィザードを使用してマウスキーの設定を有効にします。これにより、数字キーパッドを使ってマウスの機能を制御できるようになります。
このセクションでは、アセットインベントリで発生する可能性のある問題について説明します。
管理者がインベントリスキャンおよびコレクションデータフォームにイベントベースまたは「リフレッシュ時」スケジュールを設定した場合、インベントリエージェントはインベントリスキャンおよびコレクションデータフォームの呼び出しに失敗します。
解決策:インベントリスキャンおよびコレクションデータフォームに「繰り返し」スケジュールのみを設定します。
解決策:この問題をトラブルシューティングするには、Novell Support Knowledgebaseを参照してください。
デバイスが別の管理ゾーンに再登録された場合、このデバイスのインベントリデータはZENworksコントロールセンターに表示されません。
解決策:デバイスでインベントリスキャンを2回起動します。
このセクションでは、Asset Managementで発生する可能性のある問題について説明します。
OracleをOracleデータベースにマイグレートできます。マイグレーションを目的とする場合、これらのデータベースはOracle 9.2、Oracle 10.1、またはOracle 10.2を使用できます。
Oracleデータベースを使用している場合、次のことに注意してください。
マイグレーションユーティリティを実行するマシン上に、Oracleクライアントがインストールされていなければなりません。バージョン10.1および10.2の場合は、InstantClientではなく、Administratorでなければなりません。
Oracle 10.2クライアントの場合は、5473334 (Doc ID 387818.1)のパッチを適用しなければなりません。パッチ内に含まれている複数のデータアクセスコンポーネントのうち、Oracle Provider for OLEDB 10.2.0.2.20が必要です。
新しいレポートを作成して実行した場合、レポートリストにそのレポートは表示されません。
解決策:ページの外に移動してから戻ります。
このセクションでは、ZENworks Asset ManagementのCASAで発生する可能性がある問題について説明します。
CASAは初期認証時、完全にHTTP経由で認証を行うわけではなく、プライマリサーバに直接接続します。認証後に、ZENworks Adaptive Agentのログイン/ログアウト機能を使用する際には、CASAトラフィックはすべてHTTPプロキシを通過します。
解決策:転送プロキシサーバのファイアウォールルールで、ポート80、443、2645へのアクセスを許可する必要があります。さらに、次の2か所でHTTP転送プロキシの設定を行う必要があります。
ZENworks Asset Managementのデバイス管理はWinInet HTTPプロトコルを使用します。したがって、Internet Explorerで[ ]>[ ]>[ ]>[ ]>[]の順にクリックして、転送プロキシ設定を行う必要があります。
ZENworks Asset Managementのデバイス管理はCASA認証を使用し、CASA認証はWinHTTPサービスを使用します。WinHTTPにはproxycfg.exeが必要です。例を次に示します。
proxycfg -p forward_proxy_IP_address:8080
proxycfg.exeの詳細については、ProxyCfg.exe、プロキシ設定ツールを参照してください。
このセクションでは、ZENworks Asset Managementの最近接サーバルールを使用する際に発生する可能性がある問題について説明します。
このオプションを使用する場合、必ずルールの[設定]セクションでサーバを最低1つ含めるようにしてください。このように設定しなかった場合、この設定で管理対象デバイスがリフレッシュされると、デバイスはどのサーバに接続してこの情報を取得すべきか判断できなくなってしまうため、それ以降は新しいゾーン設定データを取得できなくなってしまいます。
[デフォルトの最近接サーバルール]ページでL4スイッチの定義を作成した後、1つ以上のカスタム最近接サーバルールに追加します。L4スイッチの定義に対する変更(定義の削除を含む)は、カスタム最近接サーバルールにはプロパゲートされません。
このセクションでは、ZENworks Asset Managementの検出機能と展開機能を使用する際に発生する可能性がある問題について説明します。
ZENworks Adaptive Agentのインストール時に、ウィルス対策ソフトウェアによっていくつかのZENworks関連ファイルが悪意のあるソフトウェアとして報告される場合があります。その結果、インストールが突然停止します。
解決策:ZENworks Adaptive Agentをインストールする管理対象デバイスで次の操作行います。
管理対象デバイスにインストールされているウィルス対策ソフトウェアの除外リストに、手動でSystem_drive:\windows\novell\zenworks を追加します。
ZENworks Adaptive Agentをインストールします。
ZENworks Adaptive AgentはMicrosoft .NET Framework上で実行されます。パフォーマンスと安定性を高めるには、Windows自動更新またはパッチ管理を使用して、.NET 2.0の最新のサポートパックとパッチにアップグレードしてください。
.NET 2.0 SP1はMicrosoftがWindows 2000でサポートする最新バージョンです。.NET 2.0 SP2は、MicrosoftがWindows XP、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Vistaでサポートする.NET 2.0の最新バージョンです。
Windows XPとWindows Server 2003では、.NET 2.0 SP2を直接ダウンロードしてインストールしたり、.NET 2.0 SP2を含む.NET 3.5 SP1にアップグレードできます。Windows VistaおよびWindows Server 2008では、.NET 3.5 SP1にアップグレードして.NET 2.0 SP2アップデートをインストールする必要があります。
このセクションでは、ZENworks Asset Managementでさまざまな場所にログインする際に発生する可能性がある問題について説明します。
Microsoftのセキュリティ修正プログラム(Microsoftサポート技術情報の記事312461を参照)を適用すると、特定の文字がサーバ名に使用されているとクッキーが返されなくなるため、それらの文字をDNS名に使用できなくなります。クッキーが返されないと、複数のHTML要求間で状態情報を維持できないため、ユーザはZENworksコントロールセンターにログインできません。
WindowsでDNS名に使用できる文字は、英文字(a~z)、数字、およびハイフンのみです。たとえば、下線文字を使用することはできません。代わりにハイフンを使用してください。
これは、Mozilla* Firefox*ブラウザでは、Windows上で実行されていても問題になりません。
解決策:
DNS名ではなくIPアドレスを参照します。
サーバが使用しているIPアドレスに対応する有効なDNS名を参照します。たとえば、サーバ名がA_Server.mycompany.comであっても、そのIPアドレスに対するDNS登録がAserver.mycompany.comであれば、これは有効です。
ZENworksコントロールセンターを実行するためにInternet Explorerしか使わない場合は、サーバ名にアンダースコアを使用しないでください。
ZENworks Adaptive Agentが含まれるイメージをWindows Vistaデバイスに復元しても何も表示されず、どのような処理が実行されているかわかりません。しばらくすると、デバイスは突然再起動します。
解決策:ありません。
このセクションでは、ZENworks Asset Managementの登録で発生する可能性がある問題について説明します。
「zac unr /?」と入力すると、-fスイッチの使用例がヘルプに表示されますが、その用途については説明されていません。
-fスイッチは、zac unregisterコマンドだけではデバイスの登録が解除されない場合に、強制的にデバイスを登録解除します。
ZENworksレポーティングソリューションは、BusinessObjects Enterprise* XIをベースにしています。このセクションでは、ZENworksレポーティングを使用する際に発生する可能性がある問題について説明します。BusinessObjects* Enterprise XIの操作中に発生する可能性があるその他のエラーメッセージをトラブルシューティングするには、BusinessObjects XI 3.1のマニュアルのWebサイトを参照してください。
ZENworksレポーティングソリューションには次の制限があります。
このリリースのレポーティングユニバースは、カスタムレポーティングのユーザ操作性を向上するよう、強化されました。以前のリリースのZENworks Asset Managementで作成されたカスタムレポートを、このリリースのレポーティングサーバに変換することはできません。レポートはこのリリースのレポーティングサーバで再作成する必要があります。
解決策:次の手順を実行します。
ZENworksサーバでZENworksレポーティングサーバサービスのプロパティを編集します。
デスクトップの[
]メニューから、[ ]>[ ]>[ ]>[ ]の順にクリックします。[Central Configuration Manager]ウィンドウが表示されます。
[
]を右クリックして、[ ]をクリックします。[
]を右クリックして、[ ]をクリックします。[Server Intelligence Agent (ZENreporting)のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
[ログオン]パネルで[
]を選択解除し、ZENworksレポーティングサーバデータベースをホストするWindowsサーバのドメインアカウントのユーザ名とパスワードを指定します。ドメイン以外のユーザについては、MS SQLサーバデータベースとZENworksレポーティングサーバのユーザ名とパスワードは同一である必要があります。[
]をクリックします。[
]を右クリックして、[ ]をクリックします。解決策:ZENworksコントロールセンターを起動するWindowsサーバで、%Windows_root%\systems32\drivers\etc\hostsファイルに適切なDNSエントリを追加します。
解決策:ZENworksコントロールセンターを起動するWindowsデバイスで、%Windows_root%\systems32\drivers\etc\hostsファイルに適切なDNSエントリを追加します。
%ZENWORKS_HOME%\logs\zrsuninstall.logファイルに次のメッセージが記録されます。
ERROR_INSTALL_ALREADY_RUNNING
解決策:次の手順を実行します。
Windowsのタスクマネージャを開き、msiexec.exeおよびsetup.exeのすべてのインスタンスを停止します。
ZENworksレポーティングサーバをアンインストールします。
解決策:ありません。
事前定義されたレポートのレポートレイアウトの変更は、推奨しません。
ユーザソースを使用して作成された管理者アカウント(Administrator@windowdomain.comなど)を使ってZENworksコントロールセンターにログインすると、ZENworksレポーティングが失敗します。
解決策:ユーザソースを使用して作成された管理者アカウントを使ってZENworksコントロールセンターにログインするには、Administratorなどのユーザ名だけを使用します。
ZENworksレポーティングサーバInfoVireセッションの期限が切れると、次のようなエラーメッセージが表示されます。
Unable to reconnect to the CMS <server-name>:6400. The session has been logged
off or has expired. (FWM 01002)
解決策:次の手順を実行します。
ブラウザからクッキーを削除します。
すべてのブラウザインスタンスを閉じます。
ZENworksコントロールセンターにログインし、ZENworksレポーティングサーバInfoViewを起動します。
解決策:[
]([ ]>[ ])を2回クリックして、[ZENworksレポーティングサーバInfoView]ページを再起動します。最初のクリックで以前のセッションで作成されたすべてのクッキーが削除され、次のクリックで[ZENworksレポーティングサーバInfoView]ページが表示されます。
ZENworksレポーティングサーバInfoViewセッションを終了するには、[ZENworksレポーティングサーバInfoView]ページで[
]をクリックしてください。この問題は、Central Management Serverの起動が失敗したときに発生します。%zenworks_home%\logs\zcc.logファイルに次のエラーメッセージが表示されます。
cause:com.crystaldecisions.enterprise.ocaframework.OCAFrameworkException$NotFoundInDirectory: Server <Server_name>:6400 not found or server may be down (FWM 01003) cause:java.net.ConnectException: Connection refused: connect detail:Server <Server_name>:6400 not found or server may be down (FWM 01003) Connection refused: connect detail:Server <Server_name>:6400 not found or server may be down (FWM 01003) Connection refused: connect
解決策1:Business Objects Boardフォーラムを参照します。
解決策2:Novellサポートに問い合わせます。
Report Engine Serverの初期化が失敗したとき、次のエラーメッセージが表示されます。
Cannot initialize Report Engine server. (Error: RWI 00226) (Error: INF)
この問題は、Report Engine Serverが実行していない場合に、レポートを作成またはアクセスしようとしたときに発生します。
解決策:Server Intelligence Agentを再起動します。
デスクトップの[
]メニューから、[ ]>[ ]>[ ]>[ ]>[ ]の順にクリックして、Central Configuration Managerウィンドウを表示します。[
]をクリックします。サービスが再起動するまで、2~3分待機します。
ZENworksレポーティングサーバInfoViewを起動します。
このセクションでは、ZENworks Asset ManagementのZENworks Adaptive Agentで発生する可能性がある問題について説明します。
ZENworks Adaptive Agentは、ソフトウェアアップデートを有効にするためにLinuxプライマリサーバにインストールされます。ZenworksコントロールセンターにはLinuxサーバが管理対象デバイスとして表示されますが、割り当てやクイックタスクなど、Linuxサーバに対して実行したアクションは失敗します。
ZENworksのリソースは、リソースを取得するプロセスのロケールに従ってロードされます。地域の設定を使用すると、ユーザが使用するよう設定した言語とは異なる言語を使用するようにZENworks Windowsサービスを設定できます。この結果、両方の言語の文字列が表示されます。
解決策:次のいずれかを実行します。
母国語のオペレーティングシステムをインストールする
ユーザが表示する言語と一致するようにデフォルトのユーザ言語を変更する
解決策:Windows Vista管理対象デバイスでは、ログインGINAを使用してZENworksユーザとしてログインします。
ZENworksコントロールセンターで
エージェント機能([ZENworksエージェント]ページの[エージェント機能]パネル)を無効化すると、ユーザ管理機能はWindows 2000デバイスでアンインストールされません。エージェント機能のカスタマイズ方法については、Customizing the Agent Featuresを参照してください。
解決策:ありません。
すでに従来のZENworksエージェントがインストールされているデバイスにZENworks Adaptive Agentのアセット管理機能のみをインストールする場合([
]>[ ]>[ ]>[ ]>[ ])、Adaptive Agentのインストールによって従来のZENworks Agentがアンインストールされます。解決策:ありません。
ZENworks 10 Configuration Management 10.1またはZENworks 10 Configuration Management 10.1.xからZENworks 10 Configuration Management SP2 (10.2)にアップグレードした場合、ZENworksアイコンがデバイスの通知領域に表示されないことがあります。
解決策:次のいずれかを実行します。
デバイスからログアウトして、ログインします。
デバイスをリブートします。
Windowsタスクマネージャでexplorer.exeプロセスを終了させてから再起動します。
このセクションでは、ZENworksコントロールセンターを使用する際に発生する可能性がある問題について説明します。
インストール時に、セットアップはデフォルトのHTTPポート(80)およびHTTPSポート(443)が使用されているかどうかをチェックします。別のアプリケーション(IISなど)がこれらのポートを使用している場合は、別のポートを使用するようにメッセージが表示されます。この場合、ZENworksコントロールセンターが使用するポートを通じて、IISではなく、ZENworksコントロールセンターにアクセスする必要があります。
解決策:ZENworksコントロールセンターがポート80を使用していればhttp://Primary_Server_IP_addressを使用できますが、http://Primary_Server_IP_address:### (###はTomcatが使用するポートを示します)は常に有効です。
Microsoft SQL Server 2005を英語(米国)以外のロケールにインストールすると、異なるソート順と照合順序が提供されます。つまり、デバイスなど、ZENworksコントロールセンターのリストの順序が影響を受けます。
解決策:SQL Serverをインストールする際には、サーバのロケールに基づいてデフォルトが選択されます。MS SQL Serverをインストールする際に、Microsoftのマニュアルを確認して、使用する照合順序オプションを判断してください。
このセクションでは、zmanコマンドラインユーティリティを使用する際に発生する可能性がある問題について説明します。
簡体字中国語および繁体字中国語でman zmanコマンドを使用しても、ヘルプは表示されず、チルダ(~)文字が表示されるだけです。
解決策:ありません。
このドキュメントでは、「より大きい」記号(>)を使用して手順内の操作と相互参照パス内の項目の順序を示します。
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