7.2 ウォッチリストの作成
ステータスを詳細に監視したいサーバ、あるいはワークステーションがある場合、これらをウォッチリストに追加できます。ウォッチリストは次の情報を提供します。
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エージェント: サーバおよびワークステーションの場合、デバイスのZENworks Adaptive Agentが現在接続されているか(
)、または接続解除されているか(
)かどうかが表示されます。
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: オブジェクトに重大なメッセージがあるかどうかを表示します。
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タイプ: オブジェクトのタイプを表すアイコンを表示します。また、デバイスは
を備え、サーバであることを示す場合があります。アイコンの上にマウスを合わせると説明が表示されます。
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名前: オブジェクトの名前を表示します。名前をクリックしてオブジェクトのメッセージログに移動することができます。
デバイスをウォッチリストに追加するには、次の手順に従います。
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ZENworksコントロールセンターで、［］タブをクリックします。
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［ウォッチリスト］パネルで、［ > ［］に追加するオブジェクトのタイプ(デバイス、バンドル、またはポリシー)を選択します。
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選択ダイアログボックスで、目的のオブジェクトを選択し、［］をクリックしてウォッチリストに追加します。
たとえば、サーバを追加するには、サーバを参照して選択します。
オブジェクトは削除するまでウォッチリスト内に残ります。