ステータスを詳しく監視したいデバイス、バンドル、またはポリシーがある場合、それらをウォッチリストに追加できます。 ウォッチリストは以下の情報を提供します。
エージェント:
サーバおよびワークステーションの場合、デバイスのZENworks Adaptive Agentが現在接続されているか(
)、または接続解除されているか(
)かどうかが表示されます。
: オブジェクトに重大なメッセージがあるかどうかを表示します。
タイプ:
オブジェクトのタイプを表すアイコンを表示します。たとえば、バンドルは
アイコンを備え、Windowsバンドルであることを示す場合があります。または、デバイスは
を備え、サーバであることを示す場合があります。アイコンの上にマウスを合わせると説明が表示されます。
名前: オブジェクトの名前を表示します。名前をクリックしてオブジェクトのメッセージログに移動することができます。
デバイス、バンドル、またはポリシーをウォッチリストに追加する
ZENworksコントロールセンターで、[]タブをクリックします。
[ウォッチリスト]パネルで、[]をクリックし、リストに追加するオブジェクトのタイプ(サーバ、ワークステーション、バンドル、またはポリシー)を選択します。
選択ダイアログボックスで、1つまたは複数のオブジェクトを選択して、[]をクリックしてウォッチリストに追加します。
たとえば、サーバを追加している場合は、1つまたは複数のサーバを参照して選択します。
オブジェクトは削除するまでウォッチリスト内に残ります。