マイグレーションユーティリティをインストールする。詳細については、セクション 1.3, マイグレーションユーティリティのダウンロードを参照してください。

マイグレーションの前に、ソースデータベースと宛先データベースの両方をバックアップする。

マイグレーションソースを選択する。詳細については、セクション 2.5.1, マイグレーションソースの選択を参照してください。

マイグレーション先を選択する。詳細については、セクション 2.5.2, マイグレーション先の選択を参照してください。

移行するオブジェクトを選択する。詳細については、セクション 2.5.3, オブジェクトのマイグレートを参照してください。

マイグレーションを開始する。

マイグレーションは、移行するデータのサイズよって、完了まで数時間かかる場合があります。詳細については、セクション 2.5.3, オブジェクトのマイグレートを参照してください。