XML (Extensible Markup Language)は、インターネット、イントラネット、その他の場所で共通の情報形式を作成し、形式とデータの両方を共有するための柔軟な手段です。アプリケーション管理の情報をインターネットを介してXML形式でエクスポートおよび表示する場合は、このポリシーを設定して有効にする必要があります。XMLターゲットポリシーでは、この情報を表示するために使用するURLを割り当てることができます。
次の手順を実行している間に
ボタンをクリックすると、各ダイアログボックスに関する詳細情報を参照できます。XMLターゲットポリシーをセットアップするには
ConsoleOne®で、SLPのプロパティパッケージを右クリックし、
をクリックします。タブが表示されます。
列の下にあるXMLターゲットポリシーのチェックボックスを選択します。
この操作により、ポリシーが選択されると同時に有効になります。
をクリックします。
クリックし、URLを入力して、 をクリックします。
をクリックしてポリシーを保存します。
このパッケージの全ポリシーの設定が終了したら、セクション 14.5, SLPのプロパティパッケージの関連付けの手順を実行し、ポリシーパッケージを関連付けます。