Linuxサーバ(OES LinuxまたはSLES 9 SP1以降)でSSLを使用するようにApache Webサーバを構成した後でも、デスクトップ管理エージェントは引き続き信頼するルート証明書のインポートを必要とします。
以下の手順に従って、デフォルトのLinux CA用の信頼するルート証明書をエクスポートします。
YaSTで、>を選択し、を選択し、を選択して、プロンプトでルートパスワードを入力します。
をクリックし、オプションを選択します。
を選択します。
フィールドに、ルート証明書を保存する場所のフルパスを.crt 拡張子をつけて入力します。たとえば、/root/ca_root_cert.crtのようにします。
信頼するルート証明書が作成されて、Windowsワークステーションにインポートすることができます。