［アウトライン］ビューまたは［ポリシーフロー］ビューから発行者チャネルまたは購読者チャネルを選択します。

［ポリシーセット］ビューで作成ポリシーセットを選択し、［ポリシーセットに新しいポリシーを作成または追加します］ アイコンをクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

デフォルトの場所を使用するか、または別の場所を参照して使用して、ドライバにポリシーを配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されたら、［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい作成ポリシーが保存されます。

セクション 8.5.2, 事前定義されたルールのインポートに進みます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［新規作成］>［事前定義されたルール］>［事前定義されたルールを前に挿入］または［事前定義されたルールを後に挿入］の順に選択します。

［作成-デフォルト属性値の設定］を選択し、［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［属性名を入力してください］を［属性名の入力］フィールドから削除します。

参照アイコンをクリックして、作成する属性を参照して選択します。

［デフォルト属性値を入力してください］を［引き数値を入力］フィールドから削除します。

［引数の編集］アイコンをクリックして、引数値リストビルダを起動します。

デフォルト値にするデータのタイプを選択します。

［引数の編集］アイコンをクリックして、引数ビルダを起動します。

引数ビルダで、属性の値を作成し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。