［アウトライン］ビューまたは［ポリシーフロー］ビューから、発行者チャネルを選択します。

［ポリシーセット］ビューで一致ポリシーセットを選択し、［ポリシーセットに新しいポリシーを作成または追加します］アイコン をクリックして、新しいポリシーを作成します。

［新しいポリシーの作成］をクリックし、［次へ］をクリックします。

ポリシーに名前を付けます。

デフォルトの場所を使用するか、または別の場所を参照して使用して、ドライバにポリシーを配置します。

［Open Editor after creating policy (ポリシーの作成後にエディタを開く)］を選択し、［次へ］をクリックします。

ポリシーのタイプとして、［DirXMLスクリプト］を選択し、［終了］をクリックします。

ファイルの衝突ウィンドウに、「Before editing this item you need to save. Do you wish to save the editor’s changes and continue? (この項目を編集する前に保存する必要があります。エディタの変更内容を保存して続行しますか?)」というメッセージが表示されたら、［はい］をクリックします。ポリシービルダが起動され、新しい一致ポリシーが保存されます。

セクション 8.11.2, 事前定義されたルールのインポートに進みます。

ポリシービルダ内で、右クリックして［新規作成］>［事前定義されたルール］>［事前定義されたルールを前に挿入］または［事前定義されたルールを後に挿入］の順に選択します。

［一致-発行者(ミラーリング)］を選択し、［OK］をクリックします。 >

［条件］タブをダブルクリックし、条件を編集します。

［ソース階層のベースを入力してください］を［値］フィールドから削除します。

照合作業を開始するソース階層内のコンテナを参照して選択し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［アクション］タブをダブルクリックし、アクションを編集します。

［宛先階層のベースを入力してください］を［文字列を入力］フィールドから削除します。

［引数の編集］アイコンをクリックして、引数ビルダを起動します。

［Noun (名詞)］リストで［テキスト］を選択します。

［テキスト］をダブルクリックして、引数に追加します。

エディタで、参照ボタンをクリックして、ソース構造を一致させる宛先階層内のコンテナを参照し、［OK］をクリックします。

［OK］をクリックします。

［ファイル］ > ［保存］の順にクリックして、ルールを保存します。