汎用リソースオブジェクトは、ポリシーが使用する情報を保存できます。これはテキストまたはXMLフォーマットで保存された任意の情報を使用できます。リソースオブジェクトは、ライブラリまたはドライバオブジェクト内に保存されます。リソースオブジェクトの使用例は、複数のドライバが同じ定数パラメータセットを必要としたときです。リソースオブジェクトは、パラメータを保存し、ドライバはこれらのパラメータをいつでも使用します。
[
]ビューで、リソースオブジェクトを作成する場所を右クリックし、[ ]を選択します。リソースオブジェクトの名前を指定します。
コンテンツタイプ[
]または[ ]を選択します。[
]のチェックボックスを選択して、[ ]をクリックします。ファイル衝突メッセージで[
]をクリックします。目的のテキストまたはXMLを指定して、<Ctrl>+<S>キーを押してリソースオブジェクトを保存します。