アプリケーションでオブジェクトが削除されたときに、PublicationShimからIdentity Managerへのイベント通知として使用されます。 通知として使用されるときは、<関連付け>が必要です。アプリケーションでオブジェクトを削除するための、Identity ManagerからSubscriptionShimへのコマンドとしても使用されます。 コマンドとして使用されるときは、削除するオブジェクトの固有キーである<関連付け>が必要です。
<delete>への応答は、<delete>が正常に処理されたかどうかを示す<status>である必要があります。
<delete class-name="User" src-dn="\Sam"> <association>1012</association></delete>
( association ? , operation-data ? )