フィルタエディタには、アイデンティティボールトと接続システム間の情報の同期方法を編集するオプションがあります。
図 5-1 フィルタエディタ
次に、フィルタを編集する場合の最も一般的なタスクのリストを示します。
クラスまたは属性を選択して、[
[
情報を同期するオプションを変更します。
[
]をクリックします。[
情報を同期するオプションを変更します。
[適用]をクリックします。
既存のドライバから現在作業しているドライバにフィルタをコピーできます。
[
フィルタのコピー元のドライバを参照して選択し、[
フィルタに追加する属性のデフォルト値を設定できます。
[
新しい属性に設定するオプションを選択し、[
値は、属性を作成した後に変更することもできます。
フィルタエディタには、識別ボールトと接続システム間の情報の同期方法を変更するオプションがあります。フィルタの設定は、クラスと属性で異なります。
フィルタエディタで、クラスを選択します。
選択したクラスのフィルタ設定を変更します。
属性を選択します。
選択した属性のフィルタ設定を変更します。
[
]をクリックし、変更を保存します。