ターゲットデータストアにある現在のオブジェクトのパスワードを設定します。
(オプション)ターゲットデータストアでパスワードを設定するオブジェクトのクラス名を指定します。
このアクションを現在の操作の前と後のどちらに追加するか、または目的のデータストアへ直接書き込むかを選択します。
ターゲットオブジェクトを選択します。このオブジェクトは現在のオブジェクトにすることも、DNまたは関連付けによって指定することもできます。
設定するパスワードを指定します。
この例では、作成されるユーザオブジェクトのデフォルトのパスワードを設定します。このルールは、Identity Managerに付属する事前定義されたルールです。詳細については、作成-デフォルトパスワードの設定を参照してください。
ユーザオブジェクトが作成され場合、パスワードは、名前属性に名字属性を加えたもの設定されます。