ユーザアプリケーションは、以下で説明するようにJBoss、WebSphere、およびWebLogic上で動作します。
JBoss 5.1を持つユーザアプリケーションはSunから提供されているJRE 1.6.0_20を必要とし、次でサポートされます。
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Windows Server 2003 SP2 (32ビットのみ)
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Windows Server 2008 R2 (64ビットのみ)
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Windows Server 2008 SP1 (32ビットおよび64ビット)
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Open Enterprise Server 2 SP3 (32ビットおよび64ビット)
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SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 (32ビットおよび64ビット)
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SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1 (32ビットおよび64ビット)
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Red Hat Enterprise Linux 5.4 (32ビットおよび64ビット)
WebSphere 7.0のユーザアプリケーションは、IBM J9 VM (build 2.4、J2RE 1.6.0)およびFix Pack 7を必要とします。これらのプラットフォームでサポートされています。
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Windows Server 2003 SP2 (32ビットのみ)
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Windows Server 2008 R2 (64ビットのみ)
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最新のサポートパックを使用したWindows Server 2008 SP1 (32ビットおよび64ビット)
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Open Enterprise Server 2 SP3 (32ビットおよび64ビット)
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SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 (32ビットおよび64ビット)
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SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1 (32ビットおよび64ビット)
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Red Hat Enterprise Linux 5.4 (32ビットおよび64ビット)
WebLogic 10.3のユーザアプリケーションはJRockit JVM 1.6.0_17を必要とし、次のプラットフォームでサポートされています。
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Windows Server 2003 SP2 (32ビットのみ)
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Windows Server 2008 R2 (64ビットのみ)
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最新のサポートパックを使用したWindows Server 2008 SP1 (32ビットおよび64ビット)
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Open Enterprise Server 2 SP3 (32ビットおよび64ビット)
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SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 (32ビットおよび64ビット)
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SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1 (32ビットおよび64ビット)
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Red Hat Enterprise Linux 5.4 (32ビットおよび64ビット)
メモ:ゲストオペレーティングシステムがユーザアプリケーションによってサポートされているものである限り、ユーザアプリケーションは仮想化であるXenおよびVMWをサポートします。
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