CDOEXMを使用したExchange操作では、認証にスレッドIDが使用され、LDAPチャネル外での操作の失敗の可能性が低減します。詳細については、Section 4.0, Active Directoryドライバの設定を参照してください。
Identity Managerの新機能については、『Identity Manager 3.0インストールガイド』の「Identity Manager 3の新機能」を参照してください。