Novell iManager 2.7 Administration Guide
の Installing RBS では、iManagerを使用する前にiManager設定ウィザードを実行するよう、指示しています。
OES 2と共にiManagerをインストールした場合、各種の役割とタスクが図 6-1に示すとおりに設定されます。
設定ウィザードを実行するまでの間、作成したすべてのユーザがこれらの役割およびタスクを利用できます。ただし、設定ウィザードを実行した後でこれらの役割およびタスクを利用できるのは、管理ユーザ、および、設定者が明示的に指定した他のユーザとグループだけです。
図 6-1 iManagerの役割とタスク
iManagerの詳細については、『Novell iManager 2.7 Administration Guide』を参照してください。