適切な権限を持っている場合はフォルダエントリを削除できます。十分な権限がない場合、このオプションは利用できません。
削除するエントリに移動して開きます。
[エントリ]ツールバーで[]をクリックします。
Novell Vibeによって、エントリを削除してもよいかどうか尋ねられます。
(オプション)エントリを復元できないようにパージするには、を選択します。
重要:このオプションを選択すると、エントリが回復不可能になり、永久にVibeサイトから削除されます。
このオプションを選択しない場合、セクション 5.9, フォルダエントリの復元で説明するようにエントリを復元できます。
[]をクリックします。
適切な権限をもっている場合は、フォルダ内の複数のエントリを削除できます。十分な権限がない場合、このオプションは利用できません。
複数のエントリの削除は、「ディスカッション」、「ファイル」および「タスク」フォルダでのみサポートされています。
エントリを削除するフォルダに移動します。
削除するエントリを選択します。
エントリをごみ箱に移動する場合は、をクリックします。
このオプションをクリックすると、セクション 5.9, フォルダエントリの復元の説明に従ってエントリを復元できます。
または
Vibe システムからエントリを完全に削除する場合は、[]をクリックします。
このオプションをクリックすると、エントリを復元できません。
[]をクリックします。