他のユーザが共有してくれたファイルやフォルダ、または自分が共有にしたファイルやフォルダを非表示にできます。非表示にしたファイルおよびフォルダは、Webクライアント、Vibeデスクトップアプリケーション、およびVibeモバイルアプリケーションの[自分が共有相手]および[自分が共有者]ビューにデフォルトでは表示されなくなります。
共有項目を非表示にマークした後、非表示にされていない項目と一緒に非表示項目を表示して非表示項目を管理するか、または非表示項目のみを表示することができます。
[自分が共有相手]および[自分が共有者]ビューの項目を隠すには:
[自分が共有相手]または[自分が共有者]ビューに移動します。
非表示にするファイルおよびフォルダの隣にあるチェックボックスを選択して、[詳細]>[選択した共有を隠す]の順にクリックします。
非表示項目を[自分が共有相手]および[自分が共有者]ビューに表示できます。これは、非表示になっていない項目と一緒に非表示項目が表示されるということです。
非表示項目がある[自分が共有相手]または[自分が共有者]ビューに移動します。
ビューの右上隅のフィルタの隣にあるドロップダウン矢印 をクリックして、[非表示の共有を表示]をクリックします。
(オプション)非表示のファイルおよびフォルダを再び表示するには、表示したいファイルおよびフォルダの隣にあるチェックボックスを選択して、[詳細]>[選択した共有を再表示する]をクリックします。
[自分が共有相手]および[自分が共有者]ビューに非表示項目のみを表示することができます。この場合、[非表示]としてマークされていない項目は表示されません。
非表示項目がある[自分が共有相手]または[自分が共有者]ビューに移動します。
ビューの右上隅のフィルタの隣にあるドロップダウン矢印 をクリックして、[非表示の共有を表示]を選択します。
ビューの右上隅のフィルタの隣にあるドロップダウン矢印 をクリックして、[非表示でない共有を表示]を選択解除します。