49.8 マクロを使用できるアプリケーションオブジェクトのプロパティ
アプリケーションオブジェクトの各プロパティを定義するときには、マクロを使用することができます。
プロパティのフィールドにマクロを入力するときは、マクロを%文字で囲む必要があります(%TARGET_PATH%や%*WINDISK%など)。こうすることにより、Application Launcherでマクロを認識して処理できるようになります。
次の節では、マクロを使用できる各ページのフィールドについて説明します。
49.8.1 [共通]タブ
[共通]タブの次のフィールドでマクロを使用できます。
表 49-7 [共通]タブでのマクロの使用
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タブ>ページ> |
メモ:上記の2つのフィールドでマクロを使用するには、Novell Clientではなく、[スクリプトエンジンの場所]フィールドで指定したスクリプトエンジンを使用する必要があります。
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タブ>ページ |
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タブ>> |
49.8.2 [配布オプション]タブ
[配布オプション]タブの次のフィールドでマクロを使用できます。
表 49-8 [配布オプション]タブでのマクロの使用
、、およびの文字列 |
タブ>ページ |
、、およびの文字列 |
タブ>ページ |
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タブ>ページ>>または |
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タブ>ページ>>[変更] |
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タブ>ページ
メモ:[アイコン/ショートカット]ページは、MSIアプリケーションでは使用できません。
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メモ:上記の2つのフィールドでマクロを使用するには、Novell Clientではなく、[スクリプトエンジンの場所]フィールドで指定したスクリプトエンジンを使用する必要があります。
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タブ>ページ |
49.8.3 [MSI]タブ
[MSI]タブの次のフィールドでマクロを使用できます。
49.8.4 [実行オプション]タブ
[実行オプション]タブの次のフィールドでマクロを使用できます。
表 49-10 [実行オプション]タブでのマクロの使用
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タブ>ページ |
メモ:上記の2つのフィールドでマクロを使用するには、Novell Clientではなく、[スクリプトエンジンの場所]フィールドで指定したスクリプトエンジンを使用する必要があります。
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タブ>ページ |