Bundle Editionをアクティベートするには、まずNovell ZENworksをアクティベートする必要があります。
ConsoleOneで、
> の順にクリックします。を選択して、ZENworksのライセンスキーを入力します。
[製品のライセンスキー]ダイアログボックスに有効なライセンスキーを入力して、
をクリックします。インターネットブラウザから、Novellの、ZENworks上のIDM 3の登録ページに移動します。
Novellアカウントにログインします。
ZENworks 7 Desktop Management with Support Pack 1のライセンスキーを入力し、
をクリックして、IDM 3の製品登録とアクセスを開きます。リンクをクリックして、Identity Manager Bundle Editionのアクティベーションに必要なファイルをダウンロードします。 Product Activation Credential (製品アクティベーション証明書)ファイルを保存するか、またはファイルを開いて、内容をクリップボードにコピーします。
ファイルを開くと、その内容は次の図の内容のようになっています。
重要:Product Activation Credentialファイルの内容は、変更しないでください。
iManagerを開きます。
> を選択します。
ドライバセットを選択するか、ドライバセットを参照して、
をクリックします。ドライバセットがサーバと関連付けられていないか、複数のサーバと関連付けられている場合には、ドライバセットを関連付けるサーバを選択して、
をクリックします。インストールダイアログボックスが表示されます。
次のいずれかの手順を実行します。
または
をクリックします。
Identity Managerの追加のIntegration Moduleをご利用になる場合は、それらのIntegration Moduleと、さらにNovell Identity Manager 3のアクティベーション証明書をインストールする必要があります。 他のIdentity Manager製品のアクティベーションについては、「ジェネリックキーによるIdentity Managerのアクティベーション」を参照してください。
はい。Bundle Editionをご利用になる場合は、eDirectoryがインストールされているサーバにIdentity Managerをインストールする必要があります。製品を正常にアクティベートするためには、そのサーバにZENworksライセンスキーを適用しなければなりません。
ZENworksのご購入時のアクティベーション証明書では、ZENworks 7に付属するBundle Edition (Identity Manager Bundle Edition 2.0.1)またはZENworks 7 SP1に付属するより新しいエディション(Identity Manager Bundle Edition 3.0)を使用できます。 Webサイトから受け取るアクティベーション証明書で、両方のエディションをアクティベートすることができます。
Bundle Editionをご利用の場合は、できません。ただし、Identity Manager Remote Loaderサービスを使用して、これらのプラットフォームに保存されているデータを同期することはできます。 リモートローダサービスにより、MetadirectoryLエンジンと(SolarisサーバまたはAIXサーバ上の)リモートドライバ間で情報を同期できます。 詳細については、「リモートローダの設定」を参照してください。
SolarisサーバまたはAIXサーバ上でIdentity Managerを実行するには、Novell Identity Manager 3をご利用ください。
ZENworksスイートを購入された場合、Bundle Edition製品を無償でご利用になれます。 新しいIntegration Moduleを追加するには、Novell Identity Manager 3をご購入いただく必要があります。 Novell Identity Manager 3を入手してアクティベートしない限り、Integration Moduleをアクティベートすることはできません。
ありません。ご購入いただいた製品のアクティベーション キーをインストールするだけで作業完了です。ステップ 8を参照してください。
アクティベートされている製品の表示方法については、「Viewing Product Activations(製品のアクティベーション状況の表示)」を参照してください。