eDirectoryツリーのベーススキーマに定義されていない未使用のクラスとプロパティ(属性)を削除できます。ユーザ自身が定義し、未使用であることが確実なクラスだけ削除することをお勧めします。ConsoleOneでは、ローカルにレプリカ作成されたパーティションで現在使用されているクラスだけは削除できません。
スキーマを変更するeDirectoryツリー内の任意の場所をクリックします。
[ツール]>[スキーママネージャ]の順にクリックします。
[属性]タブで、目的のプロパティを選択し、[削除]>[はい]の順にクリックします。
スキーマを変更するeDirectoryツリー内の任意の場所をクリックします。
[ツール]>[スキーママネージャ]の順にクリックします。
[クラス]タブで、目的のクラスを選択し、[削除]>[はい]の順にクリックします。