4.0 追加ビルダの使用
ほとんどの引数は引数ビルダで定義できますが、ポリシービルダ内の条件エディタおよびアクションエディタで使用されるビルダが他にもいくつかあります。各ビルダは、次に示すどのビルダでも再帰的に呼び出すことができます。
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セクション 4.1, アクションビルダ
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セクション 4.2, アクションビルダ
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セクション 4.3, 引数ビルダ
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セクション 4.4, 条件ビルダ
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セクション 4.5, 条件ビルダ
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セクション 4.6, 一致属性ビルダ
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セクション 4.7, アクションの引数コンポーネントビルダ
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セクション 4.8, 引数値リストビルダ
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セクション 4.9, 名前付き文字列ビルダ
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セクション 4.10, 条件の引数コンポーネントビルダ
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セクション 4.11, パターン文字列ビルダ
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セクション 4.12, 文字列ビルダ
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セクション 4.13, XPathビルダ
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セクション 4.14, ネームスペースエディタ