ポリシーは、ドライバ内またはライブラリオブジェクト内に作成できます。
管理するドライバの[Identity Managerドライバの概要]ページを開きます。
定義するポリシーを示しているアイコンをクリックします。
は未定義のポリシーを示しています。
は定義されたポリシーを示しています。
をクリックします。
[新しいポリシーの作成]を選択します。
新規ポリシーの名前を指定します。
ポリシーの実装方法を選択し、[OK]をクリックします。
[セクション 2.3, ポリシー内での各ルールの定義の手順を実行します。
]を選択すると、ポリシービルダが起動します。このポリシーに1つ以上のポリシーを定義するには、[ ]をクリックし、[XSLT]を選択すると、XMLエディタが起動します。XSLTを使用してポリシーを定義する場合は、『 Understanding Policies for Identity Manager 3.5.1
』の「 Defining Policies by Using XSLT Style Sheets 」を参照してください。
[既存のポリシーからコピーを作成する]を選択する場合には、コピーするポリシーを参照して選択します。
既存のポリシーを使用して新しいポリシーを作成することもできます。
管理するドライバの[Identity Managerドライバの概要
定義するポリシーを示しているアイコンをクリックします。
は未定義のポリシーを示しています。
は定義されたポリシーを示しています。
をクリックします。
[既存のポリシーを使用する]を選択してから、使用する既存のポリシーを参照して選択します。
をクリックします。
iManagerで、[
[検索]をクリックして、ツリー内のすべてのドライバを検索します。
[Identity Manager の概要]で、[ライブラリオブジェクト]をクリックします。
ポリシーを追加するライブラリをクリックします。
プラスアイコンをクリックして、ライブラリにポリシーを追加します。
ポリシーの名前を指定します。
ポリシーの実装方法を選択し、[OK]をクリックします。
[ポリシービルダ]、[XSLT]、または[ECMAScript]を選択する場合には、ライブラリにオブジェクトが作成され、表示されます。各オブジェクトを編集して、ポリシー情報をオブジェクトに追加する必要があります。
[既存のポリシーからコピーを作成する]を選択する場合には、ライブラリに保存するポリシーを参照して選択します。