オブジェクトの管理

Novell(R) eDirectoryTMに含まれているConsoleOneTM 1.3を使用すると、eDirectoryツリーのオブジェクトを管理できます。NetWare(R) AdministratorおよびNDS ManagerTMの機能は、ConsoleOne 1.3に置き換えられています。ConsoleOne 1.3の新機能および特長については、『ConsoleOneユーザガイド』の「このリリースで新たに追加された機能」および「ConsoleOneの特長」を参照してください。

eDirectoryオブジェクトの管理には、オブジェクトの作成、変更、および操作が含まれます。たとえば、ユーザアカウントの作成や、ユーザの権利の管理などの作業が必要になることがあります。『ConsoleOneユーザガイド』には、次のような事柄について詳しい説明が記載されています。