オブジェクトの参照と検索 |
NDS eDirectory 8.5以降で動作しているツリーをDNSフェデレーション向けに設定している場合、ログインしているかどうかにかかわらず、そのツリー内のコンテキストにアクセスできます。この機能により、複数のツリーにわたって権利とメンバーシップを割り当てることができます。 |
ユーザアカウントの作成 |
テンプレートを使用して、新規ユーザの権利割り当てとボリュームスペースの制限を作成できます。 |
補助クラスの定義と使用 |
補助クラスで定義されているプロパティでeDirectoryオブジェクトを個別に拡張できます。これまで、eDirectoryオブジェクトの拡張はアプリケーションでしか行えませんでした。 |
サーバとファイルシステムの情報の表示と変更 |
複数のファイル、フォルダ、またはボリュームのプロパティを同時に変更できるようになりました。NetWare Management Portalをサーバオブジェクトから起動することもできます。 |
オブジェクトプロパティの編集 |
オブジェクトのタイプごとに、プロパティページを並べ替えたり、各ページの非表示と表示を切り替えたりできます。変更内容は、ConsoleOneセッション間で保持されます。 |
ConsoleOneのインストールと起動 |
WindowsやNetWareだけでなく、Linux*、Solaris*およびTru64*で実行するコンピュータ上でもConsoleOneをインストールして実行することができます。 |