このセクションは、次の情報を含んでいます。
サーバに割り当てられているパーティションを表示するには、次を実行します。
ConsoleOneで、サーバオブジェクトを選択します。
[表示]>[パーティションとレプリカビュー]の順に選択します。
これは、通常の操作で、いつでも安全に行えます。
サーバオブジェクトをディレクトリツリーから削除しようとする場合、サーバに格納されているパーティションを表示する必要がある場合があります。この場合、オブジェクトを削除する前に、削除するレプリカを表示できます。
詳細については、『ConsoleOneユーザガイド』の「レプリカ情報を表示する」を参照してください。
この操作により、次を識別できます。
詳細については、『ConsoleOneユーザガイド』の「レプリカ情報を表示する」を参照してください。
この操作は、いつでも安全に行えます。
パーティションに関する情報を表示する主な目的は、パーティションの同期情報を確認することです(パーティションに関する情報のほとんどは、作業中のメインビューから収集できます)。
詳細については、『ConsoleOneユーザガイド』の「パーティションに関する情報を表示する」を参照してください。
ConsoleOneでは、パーティションの階層を容易に表示できます。コンテナオブジェクトを展開して、ペアレントパーティションやチャイルドパーティションを表示できます。
パーティションのルートであるコンテナには、次のアイコンが表示されます。 .
この操作は、いつでも安全に行えます。
レプリカに関する情報を表示する主な目的は、レプリカの同期情報を確認することです(レプリカに関する情報のほとんどは、作業中のメインビューから収集できます)。
特定の同期エラーに関する詳しいヘルプ情報を参照するには、エラー番号の行末にある青色の疑問符ボタンをクリックします。
詳細については、『ConsoleOneユーザガイド』の「レプリカ情報を表示する」を参照してください。