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［NDS Tree Walker］ページから、現在のeDirectoryツリーを表示できます。このページでは、ツリー内の個々のオブジェクトについて詳細を表示したり、個々のオブジェクトを削除したりできます。
警告: オブジェクトの削除は慎重に行ってください。管理者は任意のオブジェクトを削除することができるので、Adminオブジェクト自体を誤って削除してしまう可能性があります。その場合、管理者アクセスを含むシステムへのアクセスすべてが実行できなくなります。
［NDS Partitions］ページから、サーバのeDirectoryパーティションに関する情報を表示できます。利用可能な情報は、パーティションまたはレプリカの名前、パーティションまたはレプリカのタイプ、パーティションまたはレプリカが存在しているサーバの現在の状態および名前です。
NDSIMON.NLMがサーバにロードされている場合、eDirectory iMonitorユーティリティおよびDS Traceユーティリティにアクセスし、サーバのeDirectoryの管理やトラブルシューティングを行うことができます。iMonitorの詳細については、『Novell eDirectory 8.6管理ガイド』の「Novell iMonitor」を参照してください。
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