6.0 事前定義されたルールの使用
iManagerには、19の事前定義されたルールが備わっています。これらのルールをインポートすることで、ルールを自分で作成する場合と同様に使用できます。これらのルールには、管理者が使用する一般的なタスクが含まれています。ルールをカスタマイズするには、各自の環境に合わせた情報を指定する必要があります。
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セクション 6.1, コマンド変換-部署別コンテナの作成-パート1とパート2
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セクション 6.2, コマンド変換-無効にする発行者の削除
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セクション 6.3, 作成-属性が必要
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セクション 6.4, 作成-発行者-テンプレートの使用
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セクション 6.5, 作成-デフォルト属性値の設定
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セクション 6.6, 作成-デフォルトパスワードの設定
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セクション 6.7, イベント変換-スコープフィルタリング-サブツリーの組み込み
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セクション 6.8, イベント変換-スコープフィルタリング-サブツリーの除外
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セクション 6.9, 入出力変換-電話番号の形式を(nnn) nnn-nnnnからnnn-nnn-nnnnに変更
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セクション 6.10, 入出力変換-電話番号の形式をnnn-nnn-nnnnから(nnn) nnn-nnnnに変更
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セクション 6.11, 一致-発行者(ミラーリング)
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セクション 6.12, 一致-購読者(ミラーリング) - LDAP形式
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セクション 6.13, 一致-属性値別
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セクション 6.14, 配置-発行者(ミラーリング)
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セクション 6.15, 配置-購読者(ミラーリング)-LDAP形式
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セクション 6.16, 配置-発行者(フラット)
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セクション 6.17, 配置-購読者(フラット)-LDAP形式
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セクション 6.18, 配置-部署別発行者
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セクション 6.19, 配置-部署別購読者-LDAP形式
事前定義されたルールにアクセスするには:
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管理するドライバの[Identity Managerドライバの概要
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事前定義されたルールを追加するポリシーを示すアイコンをクリックします。
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ポリシーを選択し、[編集]をクリックします。
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[挿入]をクリックし、使用する事前定義されたルールを選択します。