4.0 アップグレードの実行
開始する前に、アップグレードとマイグレーションとの相違点を確認してください。セクション 3.0, アップグレードまたはマイグレーションを参照してください。
以下のアップグレードシナリオがサポートされています。
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セクション 4.1, Identity Manager 4.0.1 Standard EditionからIdentity Manager 4.0.1 Advanced Editionへのアップグレード
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セクション 4.2, Identity Manager 4.0 Advanced EditionからIdentity Manager 4.0.1 Advanced Editionへのアップグレード
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セクション 4.3, ユーザアプリケーション3.7を使用するIdentity Manager 3.6.1のIdentity Manager 4.0.1 Advanced Editionへのアップグレード
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セクション 4.4, ユーザアプリケーション3.6.1を使用するIdentity Manager 3.6.1のIdentity Manager 4.0.1 Advanced Editionへのアップグレード
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セクション 4.5, ユーザアプリケーション3.6.1を使用するIdentity Manager 3.6のIdentity Manager 4.0.1 Standard Editionへのアップグレード
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セクション 4.6, ユーザアプリケーション3.5.1を使用するIdentity Manager 3.6.1のIdentity Manager 4.0.1 Advanced Editionへのアップグレード
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セクション 4.7, ユーザアプリケーション3.6.1(非プロビジョニングバージョン)を使用するIdentity Manager 3.5.1のIdentity Manager 4.0.1 Standard Editionへのアップグレード
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セクション 4.8, 現在の環境設定のバックアップの作成
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セクション 4.9, iManagerのアップグレード
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セクション 4.10, ドライバの停止
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セクション 4.11, Analyzerのアップグレード
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セクション 4.12, Designerのアップグレード
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セクション 4.13, メタディレクトリサーバのアップグレード
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セクション 4.14, リモートローダのアップグレード
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セクション 4.15, ドライバのパッケージへのアップグレード
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セクション 4.16, ドライバへのカスタムポリシーとルールの復元
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セクション 4.17, 既存のドライバ環境設定ファイルと新しいドライバのオーバーレイ(非推奨)
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セクション 4.18, 変換されたプロジェクトの展開
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セクション 4.19, ドライバの起動
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セクション 4.20, ユーザアプリケーションのアップグレード
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セクション 4.21, Identity Reporting Moduleのアップグレード
次の項では、Identity Managerをアップグレードするのに必要な各手順の詳細について説明します。
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セクション 4.8, 現在の環境設定のバックアップの作成
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セクション 4.9, iManagerのアップグレード
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セクション 4.10, ドライバの停止
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セクション 4.11, Analyzerのアップグレード
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セクション 4.12, Designerのアップグレード
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セクション 4.13, メタディレクトリサーバのアップグレード
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セクション 4.14, リモートローダのアップグレード
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セクション 4.15, ドライバのパッケージへのアップグレード
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セクション 4.16, ドライバへのカスタムポリシーとルールの復元
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セクション 4.17, 既存のドライバ環境設定ファイルと新しいドライバのオーバーレイ(非推奨)
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セクション 4.18, 変換されたプロジェクトの展開
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セクション 4.19, ドライバの起動
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セクション 4.20, ユーザアプリケーションのアップグレード
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セクション 4.21, Identity Reporting Moduleのアップグレード