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Novell exteNd Messaging Platform 5.1ツールおよびサーバリファレンス |
Novell exteNd Messaging Platformは、すべてJavaで記述された次のユーティリティおよびサーバを提供します。
証明書ツールです。
登録されたサーバの配備記述子を変更するユーティリティです。
使用されないドアを削除するユーティリティ - Solaris専用です。
dbinit
は、JMSサーバで必要なデータベーステーブルを作成および削除するときに使用されます。データベースユーティリティプログラムを使用すると、宛先についての情報をダンプすることもできます。
IIOP接続コンセントレータサーバです。
IDLからJavaへのコンパイラです。
jbrunner
ユーティリティプログラムを使用すると、ORBクライアントアプリケーションを簡単に実行できるようになります。すべての必要なコマンドラインパラメータは自動的に設定されます。
jmqconfig
ユーティリティプログラムは、実行しているJMSサーバの状態をXMLファイルにダンプするときに使用されます。結果ファイルには、宛先およびセキュリティ設定(ユーザ、グループ、およびアクセス制御リスト)についての情報が含まれます。 また、このユーティリティプログラムは、XMLに記述されている状態を実行中のJMSサーバにロードする場合にも使用されます。
jmqmon
プログラムは、JMSサーバを監視します。サーバがクラッシュした場合、モニタにより自動的に再起動されます。
jmqrun
ユーティリティプログラムを使用すると、JMSクライアントアプリケーションを簡単に実行できるようになります。すべての必要なコマンドラインパラメータは自動的に設定されます。
jmqserv
プログラムは、JMSサーバの開始および停止に使用されます。
jmqutil
ユーティリティプログラムは、JMS宛先(キューとトピック)の作成および削除に使用されます。宛先プロパティは、コマンドラインで指定できます。
ORBデーモンです。
Novell exteNd Messaging Platformライセンス管理ツールです。
COSネーミングサーバブラウザです。
登録済みでアクティブなサーバを一覧表示するユーティリティです。
IORのtjeコンテンツを表示するユーティリティです。
基本領域のインスタンスを管理するツールです。
サーバをORBデーモンで登録するユーティリティです。
RMIからJavaへのコンパイラです。
RMIからIIOPへのコンパイラです。
ORBデーモンで登録されたサーバを起動するユーティリティです。
ORBデーモンで登録されたサーバを停止するユーティリティです。
単純な一時ネーミングサービスサーバです。
ORBデーモンからサーバの登録を解除するユーティリティです。